宮城県石巻市の運動公園にあった1964東京オリンピック聖火台です。 現在は、どこにあるのか知りません。 国立競技場を建て替える時に、一時ここにありました。 あの頃の日本人はどこに行ったのだろうか?
宮城県のブログ記事
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油圧でマキづくり
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殺処分されるペットが沢山いるらしい。(大江戸線のなかつり)
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1964東京オリンピックがここで開催されました。 聖火台が見える。(青山門) 東京オリンピックの聖火台です。 現在は、宮城県石巻市にあります。
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二人乗り(タンデム)の着陸 私の靴です。 私の愛機です。
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地元(東松島市)のスパーで購入したチキンカツ弁当。 なんと、250円です。値段と味に感動しました。
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写真を見ていると、またどこかに行きたくなってくる。
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国立競技場にあった聖火台。川口の鋳物工が製作をした。 2020東京オリンピックに向け日本がひとつになり開催に努力しなければいけないのに・・・。エンブレムの変更、新国立競技場変更、都知事(公私同一)と1964東京オリンピック当時の日本人の心はどこに行ったのだろうか? 地方の小さな会社の社長、遠藤興... 続きをみる
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宮城県東松島市の国道45号線沿いにあるサンショップというスーパーの鳥かつ弁当(250円) 250円でこのボリュウム、納得の味でした。 ホヤです。ここでさばいていただきました。(タッパ持参) ウニです。 なんと、のどぐろもありました。
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某駐車場、雨が降ってきました。 しかし、この場所は屋根が付いていてとても快適でした。 テントと自転車。屋根付き駐車場で24時間出入り可能。屋根にソーラパネルがありました。 テントの内側、天井部分。百円ショップのライトが良かった。 うどんが出来上がりました。(質素な夕食)
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宮城県石巻市総合運動公園にある東京オリンピック(1964)で使用した聖火台を見に行きました。 乗ってきた自転車が写っている。 2020東京オリンピックでの聖火リレー出発地にしようという聖火台誘致活動の趣旨 2020東京オリンピックの聖火リレーがここから始まったら いいね!!