江戸を歩く-268
慶応2年(1866)、石川島人足寄場奉行が隅田河口や品川沖航行の船舶のため、油絞りの益金を割き、人足の手で寄場南端に常夜灯を築かせたもので、六角二層の堂々たる灯台であった。
現在は、トイレになっています。
日本一周ができたら いいね!!
ブログを見ているだけで楽しい。一周の旅でなくても地方別に攻略でもしようか・・・。自転車、バイク、リヤカー???
車で宿泊もいいかも・・・。ホームページは、http://www.mitumori55.com
慶応2年(1866)、石川島人足寄場奉行が隅田河口や品川沖航行の船舶のため、油絞りの益金を割き、人足の手で寄場南端に常夜灯を築かせたもので、六角二層の堂々たる灯台であった。
現在は、トイレになっています。